<< 作成日時 : 2008/05/25 23:58 >>
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ちとさん、こんにちは。 萩原朔太郎の「漂流者の文学」、朔太郎の詩の解釈に役立ちそうですね。何歳位のときの作品でしょうか。朔太郎の作品については、若い頃読んだ詩集「月に吠える」位しか憶えていません。ああ、もう一つありました。「郷愁の詩人与謝蕪村」(新潮文庫)、朔太郎による蕪村の句の評論集です。詩と違って、平明な分かりやすい文章でした。永井荷風に関しては日記「断腸亭日乗」(抜粋 岩波文庫)が、荷風という人を多少ながら理解できて、面白かったです。その後「墨東綺譚」を読み返してみて、この小説の中にも荷風の人柄を見ることができたように思っています。
エフ・エムさん、こんばんは。 コメントを頂きありがとうございます。とても励みになります。 「漂流者の文学」は1937年(s12)朔太郎五十二歳。「日本への回帰」も同年。詩の創作はこの年で最後とあります。「郷愁の詩人与謝蕪村」(四十七歳)はこの本の中にあり、一応読み終えたのですが、まだ十分に「蕪村」の世界観をつかめていないという感想が残っています。(無論、そんなに簡単に摑める筈も無いのですが) 永井荷風「断腸亭日乗」も巻一にありました。楽しみにしています。