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help リーダーに追加 RSS 「ニュードーン」と「バラの診察室」てっぽう虫対策

<<   作成日時 : 2008/05/18 08:49   >>

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薔薇好き園芸家のみなさん、憎っくき「てっぽう虫」には
どういった対策を取っていらっしゃるでしょうか。
「てっぽう虫」とは「かみきりむし」の幼虫で、夏の間に幹の中に入りこみ、
中身をむしゃむしゃとを食べてしまうので、幹に穴をあけてしまうのです。
春先に薔薇の幹から「おがくず」のような粉が出ていたら、
幹が食べられてしまったということなのです。
近くに、いわば「森林公園」がある私の庭は、てっぽう虫の為に
沢山の薔薇を失いました。

そんな「てっぽう虫」には幹の根元にネットをはり、接着剤で守ればよい!?
職場の薔薇好き園芸家の友人が面白い本を貸してくれました。
さっそく試してみようと思います。

バラ界のファーブル先生 Dr.真島康雄のバラの診察室 (ベネッセ・ムック BISES BOOKS)

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写真はつる薔薇「ニュードーン」

  『テリハノイバラ』とティーローズの交配種。

「テリハノイバラ」Rosa.wichura 
は本州以西の海岸や川原に多く自生し、
這うように枝を伸ばす日本の原種薔薇。
照り葉でノイバラより花は大きく、
開花期は遅い。・・そうです。

この「テリハノイバラ」は19世紀半ばに
ヨーロッパに渡り、20世紀にはアメリカで
此の薔薇の交配種が大人気だったそうで、
1901年、ドロシー・パーキンスという有名な薔薇がこの交配種の先輩。アメリカでは20年間に40種類以上のテリハノイバラ交配種が作られたとか。


とにかく強く、伸びてのびて上手く枝を誘引できないほどの勢いです。



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今回のおまけは職場の花壇から取り入れたラベンダー
毎年梅雨にはいる前の此の時期に、
伸びきった枝をはらい、ついでに収穫します。
切っても切ってもどんどん伸びて、
毎年こんな花束が20個ほど取れます。
職場スタッフで分けるのですが、
先日は「綺麗ですね」と声をかけてくださった
道行く人にも差し上げました。
幸せををみんなで分かち合います


私、成り行き上職場の花壇係なので、此の時期は掃除の時間にサボって花壇の世話です。
掃除もサボることができる園芸という特技。イロイロと役に立つものです。



テリハノイバラとニュードーンの説明文は
Bisesという園芸雑誌、2001年6月号から取りました。
ハマナスやコウシンバラ、東洋の薔薇が西洋の薔薇に交配されていくお話が幾つか載っています。
薔薇の園芸種に、東洋の野辺の薔薇は重要な存在らしいく、なんだか誇らしい気持ちになります。

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バラ界のファーブル先生 Dr.真島康雄のバラの診察室 (ベネッセ・ムック BISES BOOKS)

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