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「或阿呆の一生」は、それに詳細なインデキスをつけることによって、芥川龍之介の一生を通観することもできれば、芥川文学を要約することもできるであろう。この草稿は六月二十日とあるから、彼の自殺の決行のほぼ一月前の執筆であるが・・・・ 筑摩書店、芥川龍之介全集にある「或阿呆の一生」の解説です。 遅遅として進まぬ、幸田露伴「蒲生氏郷〜がもううじさと」を前に、つい他の本を手にとってしまったのですが、また、とんでもないモノを手にしてしまいました。 難解すぎます。解説も昭和文学全集と筑摩の芥川全集のものを読んでみましたが、サスガに書くこと無いデス。 ただ、五十 俘 を読んでいて唯一ふと浮かんだこと 「温泉」「薔薇」「ラディゲ」「コクトー」と来れば ・・・鳥刺しジャン? 先日読んでいた本を思い出しました。 ただ、「鳥刺しジャンの神秘」は1925年、「或阿呆の一生」は1927年。 こんなタイムラグで関係しているのかとも思ったのですが、 どうやら、なんとなく関係あるようです。 鳥刺しジャンってなあに?という方、別立てですが画像と記事はこちらにあります。 ご興味ある方ご覧下さい。鳥刺しジャンの神秘 コクトーのお皿とTシャツを大切に使っている私ですが、ラディゲとの関係はへヴィー過ぎるので回避していました。 昨日は思わぬ時間が出来たので、中央図書館へいそいそと出掛けました。 「小右記」「今昔著聞集」「江談抄」をみつけてご機嫌〜源博雅の資料です。 ついでに芥川龍之介研究(だったかな)シリーズを見つけましたが、伸ばした手を引っ込めました。かなり苦しそうな雰囲気がしたので。 先日コメントをいただいた「病める鶴」は読破しました、昭和文学全集にもありワンポイント進みました。理解の助けになりそうです、感謝いたします。(岡本かの子のことはまた、後日に) また、別のところでは六の宮の姫君解読の助けをいただきました。 本を延々と読んでいるだけでは解らないことも沢山あります。 ブログを書いていて、さまざまに教えて頂く機会を得て、感謝の日々であります。 中央図書館には、緑が見える大きな窓に面して、いつくかのソファーが置いてあります。 その横には 「居眠りはしないでください」 ・・と注意書きがありました。 それなのに、会社員らしきおじさまが居眠りをしています。 とても気持ち良さそうで、平和な春の一日を過ごしました。 春一番の薔薇の写真を添えます。 ウインチェスターキャシドラル、いちばん花なので形は整っていませんが、 今年いちばんの庭からのプレゼントです。 今回「或阿呆の一生」にあまり関係の無い記事なのですが、このお話しを読んだ後には、こういう気持ちになる気がしています。・・なんとなく、ぼんやり、のほほんと過ごした昨日でした。 文頭の解説文は筑摩書房 芥川龍之介全集4からです。 |
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ちとさん、こんにちは。 |
エフ・エム 2008/04/18 14:35 |
エム・エフさん、こんにちは。 |
ちと 2008/04/19 15:45 |
追伸です。URLが出ないですね。 |
ちと 2008/04/19 15:50 |
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